追熟の方法|食べごろ|おいしくマンゴーをいただきましょう

追熟の方法は?

追熟の方法は簡単です。常温で保管することです。決して冷蔵庫に入れてはいけません。できればエアコンなどもない方が好ましいと言われています。
なぜなら、冷やしてしまうと、マンゴーの呼吸が低下するからです。
なんといっても、マンゴーは南国のフルーツです。寒さには弱いと思ってください。
フルーツが熟す仕組みを知っておきましょう。ちょっとした豆知識です。
フルーツが熟す時にそのフルーツの内部で起こっているのは、一度実に蓄えられたでんぷんが糖に分解されているのです。糖に分解されることによって、固かった実が柔らかくなり、甘い香りを放出するのです。この作業を行うのが酵素と呼ばれるものなのです。
人工的に追熟を早める方法というのもあります。
どうして我慢が出来ないという人は試してもいいかもしれません。
それはリンゴを一緒にする方法です。バナナやキウイ、メロンなどを早く追熟させたい時によく使われている方法です。なぜリンゴなのか? それは、リンゴが熟す時に大量のエチレンという物質を放出からです。エチレンという物資はでんぷんを糖に変える酵素の働きを活発にすると言われています。バナナなどを輸入している業者などは、エチレンガスを充満させた部屋にバナナを置いて追熟を促すらしいのですが、さすがにそれは出来ません。
それで、リンゴを活用するというわけです。
エチレンを使って早く熟させるのもいいのですが、出来れば自然に熟すの待ちたいものです。味の違いについては分かりませんが、その待った時間の分だけ感動も増すのでは?

マンゴーの保存法

マンゴーをおいしく食べるには、熟したらすぐに冷蔵庫で1~2時間冷やしてから食べるのが一番なのですが、いつもそのタイミングで食べられるとは限りません。
では、どのようにしたらいいのでしょうか?
その場合は、熟したマンゴーをラップで包んで、さらに密閉した袋に入れて冷蔵庫に入れるのです。
マンゴーの呼吸を止め、冷やすことによって追熟も止まります。こうすれば、長く保存することが可能です。

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