マンゴーの栄養素
マンゴーの実の約80%は水分です。豊富な水分を含むため、スプーンですくったときのあの滴るような果汁が生まれるのです。
マンゴーの栄養素には、βカロチン、 ビタミンC、カリウム、クエン酸などが含まれています。特に、βカロチンが豊富なのです。βカロチンは体内に入るとビタミンAに変わります。ビタミンAに変わると目や皮膚などの特に粘膜を保護してくれます。また、抗酸化作用もあるされ、生活習慣病にいいとも言われています。そのほかにも、悪玉コレステロールを減少させ、過剰になった血中の脂質を減らすなどの働きも報告されています。
一時期、βカロチンはガン予防などにいいと言われたこともありますが、最近ではあまり耳にしなくなりました。おそらく、ほかに効果的と言われるものが発見されたからでしょう。
夏に欠かせない栄養素であるビタミンCも豊富に入っています。クエン酸も含むため、疲労回復のための栄養素もたっぷりです。
そして、カリウムは血圧の上昇を防いでくれます。ちなみに、体内のカリウムが欠乏すると、脱力感や食欲不振などの陥ることがあると言われています。特に夏場などは、汗と一緒にカリウムが体外に出てしまうので、夏場にマンゴーなどを食べることは理にかなっているのです。
また、ほかに葉酸なども含まれています。葉酸は造血作用があると言われており、貧血気味の人には最適なフルーツです。

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